この記事を読んでいるあなたは、
- えんナビの評判や口コミを知りたい
- えんナビの特徴や手数料、審査の流れを知りたい
- えんナビのメリットやデメリットを知りたい
上記のように考えているかもしれません。
今回はそんなあなたに向けて「えんナビのファクタリングの評判や特徴、手数料や利用する際の流れ」などをお伝えしていきます。
ローコスト&即日資金調達可能なおすすめファクタリング会社!
ファクタリング会社名 | 特徴 | 公式サイト |
---|---|---|
ビートレーディング |
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公式サイト |
QuQuMo(ククモ) |
|
公式サイト |
日本中小企業金融サポート機構 |
|
公式サイト |
なお、ファクタリングにおすすめの優良会社については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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えんナビとは
出典:https://ennavi.tokyo/
えんナビとは、「あなたのビジネスの伴奏者でありたい」をコンセプトにしているファクタリングサービスです。
格安の手数料や即日入金といった、魅力的な要素が多数あります。
審査通過率も90%を超えているため、利用しやすいのもポイントです。
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えんナビの特徴
えんナビの特徴を表にまとめました。
サービス名 | えんナビ |
---|---|
審査日数 | 最短1日 |
入金スピード | 最短1日 |
手数料 | 2.5%〜 |
ファクタリング形態 | 2社間取引、3社間取引 |
買取可能な債権の種類 | 売掛債権 |
対象 | 個人事業主、法人 |
対応エリア | 日本全国 |
累計債権買取額 | 不明 |
公式サイト | えんナビ公式 |
えんナビの手数料
えんナビの手数料は、2.5%からとなっています。
他社のファクタリング手数料は10%を超えることもあり、手数料が多いサービスだと20%も超えてきます。
ファクタリングにおける手数料は本来受け取れる売掛金にかけられるため、手数料が高いほどもったいないです。
一方、えんナビであれば手数料が2.5%と格安で設定されています。
売掛金の大部分を回収できるため、無駄を極力省いてファクタリングできます。
ただ、えんナビの手数料は2.5%で固定されているわけでもありません。
売掛金の条件によっては手数料が上がるため、いくらの手数料がかかるのか確認することが大切です。
えんナビの必要書類
えんナビでファクタリングする際は、以下の書類が必要です。
審査時の必要書類 | 契約時の必要書類 |
---|---|
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|
えんナビは、比較的必要書類が多くなっています。
ほかのサービスをみると、たとえば「QuQuMo Online(ククモ オンライン)」は必要書類が2種類だけです。
必要書類が少ないと、簡単に集めることができてスムーズに審査へ移れるメリットがあります。
えんナビの場合は必要書類が多いため、書類集めに苦戦して審査を受けるまでに時間がかかりやすいです。
書類がないと審査も受けられないため、ファクタリングの利用を決めているのであれば早めに準備しましょう。
えんナビの運営会社
えんナビの運営会社は、株式会社インターテックです。
24時間体制で稼働しているため、いつでもファクタリングの相談ができます。
株式会社インターテックの情報は、以下のとおりです。
運営会社 | 株式会社インターテック |
---|---|
設立 | 2017年4月 |
本社所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野3-5-9 本池田第二ビル4階 |
代表者名 | 伊藤公治 |
事業内容 | ファクタリング業務 |
公式ホームページ | 公式サイト |
えんナビのメリット|強み
えんナビを利用するメリットや強みなどを解説していきます。
最短1日で資金調達に成功できる
えんナビは、スピーディな対応力が魅力です。
ファクタリングを検討している人の中には、即金性を求めていることもあるでしょう。
資金がないと仕事ができないため、一刻も早く資金を調達したいと考えるのはよくあります。
しかし、融資や借り入れといった資金調達法は時間がかかりやすいです。
そのうえ、審査も難しくなっているため、資金調達までたどり着けないことも珍しくありません。
一方、えんナビのファクタリングであれば、手続きが難しくないためスムーズに進みます。
あわせてえんナビはスピードにこだわっているため、即日で入金される可能性が高いです。
「なるべく早く資金を獲得したい」という人にはぴったりのサービスだと言えます。
24時間体制でファクタリングを受け付けている
えんナビは、24時間365日体制で電話やメールを受け付けています。
多くのファクタリングサービスでは、営業時間に制限があります。
たとえば、平日のみ営業といったケースが多いです。
平日の昼間にしか営業していないと、仕事に忙しい人にとっては非常に連絡しづらいでしょう。
しかし、えんナビであれば24時間体制で運営しているため、仮に深夜に連絡しても繋がります。
いつでも繋がるというのは、なかなか時間を取れない人にとっては大きなメリットでしょう。
審査通過率が90%以上もある
えんナビは、ファクタリングの審査通過率が90%以上と業界トップクラスです。
そもそもファクタリングを利用するためには、審査を受けなければいけません。
審査に通らないことには資金調達できませんが、えんナビであればたいていのケースにおいて合格できます。
ただ、審査通過率が90%なため確実に合格できるわけでもありません。
万が一、審査に落ちて同じ条件で再申請しても、えんナビでは合格できる可能性が低いです。
ファクタリングの審査で落ちてしまった場合は、他社サービスを利用しましょう。
審査の基準はサービスによって異なるため、えんナビがダメでも他社なら合格できる可能性があります。
秘密主義の2社間取引に対応している
えんナビは、2社間取引と3社間取引の両方に対応しています。
そもそも取引ごとにおけるそれぞれのメリット・デメリットは、以下のとおりです。
種類 | 2社間取引 | 3社間取引 |
---|---|---|
特徴 | 利用者とファクタリングサービスでやりとり | 利用者・ファクタリングサービス・売掛先でやり取り |
メリット | 審査スピードが速い 売掛先にファクタリングの利用を知られない |
手数料が安くなりやすい 審査に通りやすい |
デメリット | 手数料が高くなりやすい 審査が厳しくなりやすい |
資金調達までに時間がかかりやすい 売掛先にファクタリングの利用を知られる |
3社間取引は、手数料が比較的安く済むメリットがあります。
ファクタリング手数料を節約したい場合は、3社間取引が便利です。
しかし、3社間取引は利用者とえんナビ以外に取引先の企業も含めて取引を進めます。
取引先の企業にもファクタリングのことが伝わるため、あまり印象が良いとは言えません。
一方で2社間取引は、比較的手数料が上がりやすいところがデメリットです。
費用は高くなりやすいですが、その代わりに取引先にファクタリングのことを知られずに済みます。
えんナビは秘密主義を約束しているため、2社間取引なら自分から何も言わない限りバレません。
こっそりと資金調達したい人は、2社間取引を利用しましょう。
全国各地に出張してくれる
えんナビでは、全国の出張に対応しています。
ファクタリング事務所は全国にないため、場合によっては電車に乗って事務所に訪れなければいけません。
時間に余裕がある場合は事務所を訪れても良いですが、仕事で忙しい人にとっては移動だけで時間を割くのは厳しいでしょう。
なかなか時間を取れない人は、えんナビに出張してもらうのがおすすめです。
出張であれば、自分から足を運ぶ必要もありません。
しかも全国各地に出張してくれるため、基本的には訪問してもらえます。
対面で契約を進めたい人にとってはうれしい対応力でしょう。
ノンリコース契約だから返済のリスクがない
えんナビは、ノンリコース契約を結んでいます。
ノンリコース契約とは、2社間取引において発生するリスクを回避できる制度のことです。
売掛金は将来的に回収できる仕組みを持っているため、場合によっては売掛金を回収するまでに倒産する可能性もあります。
仮に売掛先が倒産してお金を回収できなくても、ファクタリング会社には買い取ってもらった分の売掛金を返さなければいけません。
資金繰りに悩んでいてファクタリングを利用したのに売掛金を回収できず、さらに資金を求められるのは厳しいでしょう。
2社間取引には返済のリスクがありますが、ノンリコース契約を結んでいるえんナビなら返済しなくても問題ありません。
仮に取引先が倒産しても返済を求められないため、リスクを考えずに契約できます。
公式サイトから簡単査定を受けられる
えんナビの公式サイトでは、30秒でできる簡単査定が用意されています。
簡単査定を利用すると、具体的なファクタリングのスケジュールや金額などについて把握できます。
「えんナビにファクタリングを依頼したらどうなるんだろう」と考えている人にはおすすめです。
なお、えんナビの簡単査定では以下の項目を埋める必要があります。
- 法人かどうか
- 売掛先が法人かどうか
- 必要金額
- 資金調達希望日
- 携帯電話番号
- 会社電話番号
- メールアドレス
- 会社名
- 名前
- 備考
簡易査定を送ると診断されると同時に、えんナビへ応募されます。
えんナビに依頼したい場合は、そのまま契約の手続きへ進めるためスムーズです。
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えんナビのデメリット|注意点
えんナビのデメリットや利用する際に注意すべき点などを解説していきます。
買取り限度額の幅が狭い
えんナビでは、50万円~5,000万円までの売掛金を買い取ってくれます。
買取下限額が低いわけでもなく、上限額が高いわけでもないため微妙なラインです。
ファクタリングする人の中には、数万円の売掛金を買い取ってもらいたいケースもあります。
しかし、えんナビだと50万円以下の売掛債権を買い取っていません。
逆に、1億円単位でファクタリングしたいユーザーもいます。
大口の債権だと、上限が5,000万円しかないえんナビだと買い取れません。
このようにえんナビは買取り限度額が微妙な位置にあるため、売掛債権の金額によっては利用不可能です。
もし50万円未満・5,000万円より上の金額でファクタリングしたい場合は、ほかのサービスを利用しましょう。
たとえば、ビートレーディングなら買取限度額を設けていません。
ビートレーディングを利用すると、数万円の債権から1億円以上の債権まで買い取ってもらうことが可能です。
対面契約がメインだから時間を作る必要がある
えんナビは、基本的に対面で契約を進めていきます。
対面契約となると、時間がかかりやすいのがデメリットです。
えんナビの事務所から近くの場所に住んでいれば良いですが、遠方になると少なからず1日は空いてしまいます。
即金性を求める人にとって、必ずしもえんナビが使いやすいとは言えません。
ただ、えんナビでは特定の条件を満たすと電話やメール、オンラインで契約を進めることもできます。
どうしても時間が取れない場合は、担当者にオンライン契約を相談してみると良いでしょう。
土日はファクタリング審査を実施していない
えんナビは24時間体制で稼働していますが、審査に関しては例外です。
オペレーターへの問い合わせも、24時間いつでも繋がります。
しかし、審査を進めるのはえんナビの事務所に常駐している営業の人たちです。
営業の人は当然ながら休みを取っていて、審査を担当する人に関しては土日に休みを取っています。
そのため、土日にファクタリングの審査を依頼しても進みません。
もし土日を挟むタイミングでファクタリングを依頼することがあれば、金曜日までに書類を送っておきましょう。
事前に書類を送っておけば、休日明けの朝一番に審査してくれます。
一般的に公開されている情報が少ない
えんナビは、他社のファクタリングサービスと比べると情報が多くありません。
たとえば、公式サイトを見ても以下の情報は非公開です。
- 累計買取額
- 取引件数
- 相談件数
- 買取可能額
- 審査における必要書類
- 債権譲渡登記の有無
他社と比べると情報が少ないため、少し不安要素を感じるでしょう。
えんナビを利用する予定がある場合は、事前に気になるポイントをメモしておき、問い合わせの際にまとめて聞くのがおすすめです。
問い合わせしないと具体的な手数料がわからない
えんナビは手数料を2.5%~としているため、実際にどれくらいの手数料がかかるのか事前にわかりません。
たとえば、手数料が2.5%~10%と上限が決まっていれば、前もって手数料を考慮できます。
しかし、えんナビでは手数料の上限を一切公開していないため、どこまで手数料が増えるのかわかりません。
事前に手数料を把握できないため、他社と比べると利用しづらいでしょう。
もし手数料がどれくらいかかるのか知りたい場合は、問い合わせて見積もりを出してもらうのがおすすめです。
見積もりを出すだけなら、断ることもできるため安心してください。
えんナビの評判・口コミ
えんナビの良い評判や悪い口コミなどを紹介していきます。
良い評判・口コミ
えんナビの良い評判としては、
- 深夜なのに素早く対応してもらえた
- 2回目の利用だと手数料が安くなって得した
- 他社より手数料が安く済んだ
などがありました。
えんナビは、対応スピードが特に好評です。
「時間帯に関係なく対応が素早い」「スムーズに審査まで進めた」と高く評価されています。
ファクタリングは対応スピードが重要になりますが、えんナビは口コミが良いためかなりスピーディです。
素早く資金調達できれば仕事に影響しないため、スピードを求めている人にはぴったりと言えます。
ほかの良い評判には、1回目の利用時より2回目の方が手数料も安くなったという声もありました。
えんナビは、柔軟な対応を売りのひとつとしています。
たとえば、対面で契約できない場合は、オンラインや電話で契約することも可能です。
ユーザーファーストな対応を心がけているため、常に利用者が有利になるよう進めてくれます。
えんナビであれば交渉次第で手数料を抑えることもできるため、まずは問い合わせて担当者に相談してみましょう。
悪い評判・口コミ
えんナビの悪い評判としては、
- 即日で入金されなかった
- 公開情報が少なくて信憑性に欠ける
- 思ったより手数料が高かった
などがありました。
利用者の中には、即日で振り込んでもらえなくて残念だったという人もいます。
えんナビは、即日入金するほどスピーディにファクタリングできるのが特徴です。
夜間も対応しているため、スムーズに進めば即日で資金調達できます。
ただ、必ずしも即日で反映されるとは限りません。
たとえば、土日は審査を実施していないため、タイミングが悪いと入金まで数日かかります。
ほかにも、えんナビの利用者が増えると依頼が混み合うため、なかなかスムーズにいかないこともあるでしょう。
場合によっては振込みまで数日かかるケースもあるため、ファクタリングするなら余裕を持って行動することが大切です。
ほかの悪い評判には、情報が少ないからイマイチ信頼できないという口コミもありました。
えんナビの公式サイトは、あまり情報が多いとは言えません。
他社のファクタリングサービスをみると実績を公開していることもあり、実績が豊富だと安心して任せられます。
しかし、えんナビは実績やファクタリングに関する情報が不透明なため信頼性はイマイチです。
世の中には怪しいファクタリングサービスもあるため、えんナビも怪しいのではないかと疑う人もいます。
えんナビに関しては信頼性が高いサービスで、実際にファクタリングで助けられた人も多いです。
情報の不透明さは気になるところですが、悪質なサービスではないため安心してください。
えんナビがおすすめな個人事業主や企業
えんナビは、以下のような個人事業主や企業におすすめできます。
- 急ぎで資金調達したい
- 日中に時間を取れない
- 取引先に知られず資金調達したい
- 近場にファクタリング事務所がない
えんナビは、24時間体制で対応してくれるのが大きな特徴です。
他社が休んでいる時間帯でもファクタリングの手続きを進められるため、日中に時間を取れない人には特に向いています。
ほかにも、近場にファクタリングできる事務所がない場合にもおすすめです。
えんナビなら全国に出張してくれるため、自分で足を運ぶ必要もありません。
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えんナビのファクタリングを利用する際の流れ
えんナビのファクタリングを利用する際の審査や契約、入金までの流れを解説していきます。
1.えんナビ公式サイトから申し込む
まず、えんナビ公式サイトから問い合わせましょう。
問い合わせの際は簡単診断から手続きできますが、とりあえず話を聞きたい場合は画面下にある「メールからのお問い合わせ」を選んでください。
申込フォームに移ったら、以下の項目を埋めます。
- 会社名
- 住所
- 名前
- 携帯電番号
- メールアドレス
- 問い合わせ用件
- ファクタリング希望額
- 具体的な質問や問い合わせ内容
えんナビについてもっと詳しく知りたい場合は、問い合わせ用件のところで資料請求を選ぶのもおすすめです。
ひとまず相談したい場合は、問い合わせ内容から具体的な内容を書きましょう。
すべての項目を埋めたあとは、「送信する」を押して連絡を待ちます。
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2.担当者からのヒアリングを受ける
問い合わせすると、担当者から折返しの連絡が来ます。
まずは、聞きたいことを尋ねて疑問を解消しましょう。
えんナビにファクタリングを依頼したいと思ったら、そのままファクタリングの希望や売掛金の詳細を伝えてください。
ヒアリングがひと通り完了したあとは、審査の準備へ移ります。
3.必要書類を提出する
審査を受けるためには、以下の書類が必要になります。
審査時の必要書類 |
---|
|
書類を集めたら提出しましょう。
書類の提出は、来店・郵送・メールの3通りから選べます。
4.審査に合格したら手続きへ進む
審査に合格できたら、以下の書類を用意しましょう。
契約時の必要書類 |
---|
|
書類は、えんナビが審査している間に集めるのがおすすめです。
残念ながら、審査に落ちた場合はえんナビでファクタリングを受けられません。
しかし、他社で申請すれば合格する可能性もあるため、別のファクタリングサービスを探しましょう。
5.入金を確認する
契約が完了すると、最短即日で振り込まれます。
指定の金額が振り込まれていることを確認したら、事業に活かしましょう。
6.売掛金回収後にえんナビへ返金する
取引先が売掛金の回収で来たら、えんナビへ返しましょう。
えんナビでは、返金することでファクタリングが完了します。
仮に返金しないと、担当者から催促の連絡が来て注意されます。
それでも返金しないと、次からのファクタリングを断られる可能性もあるため速やかに返金しましょう。
えんナビに関してよくある質問【Q&A】
えんナビに関してよくある質問に回答していきます。
えんナビのファクタリングの仕組みは?
えんナビのファクタリングは、売掛金を買い取って即現金化するサービスです。
売掛金は、性質上すぐに現金にならないデメリットがあります。
すぐに報酬を得られないと、開業したての企業や個人事業主だと活動資金がなくて困るでしょう。
資金繰りに悩む人におすすめなのが、えんナビのファクタリングです。
ファクタリングすれば、売掛金をすぐに現金にできます。
資金調達できれば次の仕事に活かせるため、資金繰りに悩む人にはおすすめのサービスです。
えんナビの審査日数はどれくらい?
えんナビの審査は、最短即日で終わります。
ただ、タイミングがずれると審査も遅れるため、必ず即日で終わらないことも覚えておきましょう。
ちなみに、審査は書類さえ集まっていればスムーズに終わります。
書類がないことには審査も始まらないため、注意が必要です。
えんナビの入金スピードは?即金可能?
えんナビでは、最短即日で入金まで進めてくれます。
ただ、最短即日で入金してもらうためには、事務所の近くでなければ厳しいでしょう。
えんナビは基本的に対面で契約する必要があるため、事務所から遠くに住んでいると契約にまで時間がかかります。
どうしても急ぎで振り込んでほしい場合は、えんナビの担当者に伝えてみましょう。
えんナビは柔軟な対応が魅力のサービスなため、場合によっては即時入金に協力してくれます。
えんナビの査定方法は?
えんナビの査定は、提出した書類を参考にチェックします。
しかし、具体的に書類のどこを見ているのかは一切わかりません。
ファクタリング審査の基準がわからないのはどのサービスにも言えるため、事前に対策するのは厳しいです。
ちなみに、ファクタリングでは以下の基準を見ることが多いため確認しておきましょう。
- 売掛先の信用力
- 売掛金の支払い日
- 利用者の信頼性
- 債権の健全さ
中でも、売掛先の信用力は重要です。
たとえば、信用性が高い大手企業の売掛金であれば基本的に審査に通ります。
しかし、知名度が低く、設立したばかりの企業が取引先だと審査に通るのは厳しいでしょう。
えんナビの取引実績は?
えんナビでは、取引に関する実績を公開していません。
実績がないと不安が残りますが、口コミを見る限り資金調達に成功している人は多いです。
えんナビは、お金をだまし取るような悪質なサービスではないため安心してください。
えんナビで買取してもらえる債権の種類は?
えんナビでは、売掛債権しか買い取っていません。
たとえば、給与ファクタリングは非対応なため別のサービスを使いましょう。
えんナビは個人でも利用できる?
えんナビは、個人事業主でも問題なく利用できます。
個人事業主だからといって、審査が不利になることもありません。
えんナビは赤字や税金滞納状態でも利用できる?
えんナビは、赤字や税金滞納状態でも利用できます。
融資や借入れだと致命的になる赤字や税金滞納ですが、ファクタリングは売掛先の信頼性を見ています。
売掛先の信頼性が高ければ、自社が赤字でも通るため安心です。
えんナビは支払期限が過ぎている売掛金でも買取してもらえる?
えんナビでは、支払期限が過ぎた売掛金を買い取っていません。
期限が切れた不良債権はどのサービスでも買い取っていないため注意しましょう。
えんナビの評判や口コミまとめ
この記事では、「えんナビのファクタリングの評判や特徴、手数料や利用する際の流れ」などを解説しました。
えんナビは、24時間体制でファクタリングの相談を受け付けているのが特徴です。
深夜でもファクタリングの相談に乗って、手続きを進めることができます。
日中に時間を取れない人には、非常におすすめのサービスです。
えんナビでは簡単診断も受けられるため、まずは公式サイトへアクセスしてみてください。
なお、ファクタリングにおすすめの優良会社については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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