この記事を読んでいるあなたは、
- labol(ラボル)の評判や口コミを知りたい
- labol(ラボル)の特徴や手数料、審査の流れを知りたい
- labol(ラボル)のメリットやデメリットを知りたい
上記のように考えているかもしれません。
今回はそんなあなたに向けて「labol(ラボル)のファクタリングの評判や特徴、手数料や利用する際の流れ」などをお伝えしていきます。
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ファクタリング会社名 | 特徴 | 公式サイト |
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ビートレーディング |
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公式サイト |
QuQuMo(ククモ) |
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公式サイト |
日本中小企業金融サポート機構 |
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公式サイト |
なお、ファクタリングにおすすめの優良会社については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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labol(ラボル)とは
出典:https://labol.co.jp/
labol(ラボル)とは、AIファクタリング機能が搭載されているファクタリングサービスのことです。
ファクタリングサービスの審査は、人の手によって行われることがほとんどです。
しかし、labol(ラボル)はAIファクタリング機能で自動で審査を行ってくれます。
フリーランス・個人事業主・小規模事業者の方に限定されてしまいますが、素早く審査してもらえる分、すぐに現金化できる点が評価されているサービスです。
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labol(ラボル)の特徴
labol(ラボル)の特徴を表にまとめました。
サービス名 | labol(ラボル) |
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審査日数 | 最短60分 |
入金スピード | 最短60分 |
手数料 | 一律10% |
ファクタリング形態 | 2社間取引 |
買取可能な債権の種類 | 法人に対しての債権 |
対象 | フリーランス・個人事業主・法人 |
対応エリア | 全国 |
累計債権買取額 | 非公開 |
公式サイト | labol(ラボル)公式 |
labol(ラボル)の手数料
labol(ラボル)の手数料は一律10%となっています。
ファクタリングサービスの多くは、現金化する金額が高くなればなるほど手数料が低くなっていく仕組みを採用しています。
その仕組みだと少額だけ現金化する場合に取られる手数料が高くなってしまうため、大きく損をしてしまう可能性が高いです。
しかし、labol(ラボル)なら一律10%となっているため、少額だけ現金化する際に発生する負担が大きな金額を現金化する場合よりも軽くなります。
手数料だけ見て判断するなら、labol(ラボル)は少額だけ現金化させたいときに有効なファクタリングサービスであると言えます。
labol(ラボル)の必要書類
labol(ラボル)を利用する際には、以下の書類を用意する必要があります。
必要書類一覧 |
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labol(ラボル)の運営会社
labol(ラボル)の運営会社は、株式会社ウィットというファクタリングやコンサルティング事業を営む企業です。
株式会社ウィットの企業情報を以下の表にまとめました。
運営会社 | 株式会社ラボル |
---|---|
設立 | 2021年12月 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目10−1 世田谷ビジネススクエア タワー 24階 |
代表者名 | 吉田 教充 |
事業内容 |
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公式ホームページ | 公式サイト |
labol(ラボル)のメリット|強み
labol(ラボル)を利用するメリットや強みなどを解説していきます。
AIファクタリングサービスを導入している
labol(ラボル)はAIファクタリングサービスを導入している点が大きなメリットとしてあげられます。
AIファクタリングサービスはlabol(ラボル)が導入している独自のAIシステムのことで、AIシステムを使って自動で審査してくれます。
フリーランス・個人事業主・小規模事業者に向けたサービスとして打ち出されており、完全オンラインでサービスの申し込みから契約まで可能です。
現状、事業規模の小さなところに対してファクタリングサービスを打ち出しているところは少なく、審査で落ちてしまうケースが多く見られています。
しかし、AIファクタリングサービスなら事業規模の小さいところでも取引に結び付きやすいです。
24時間365日いつでも対応している
labol(ラボル)は24時間365日いつでも対応しているファクタリングサービスです。
たとえば、フリーランス・個人事業主の方の中には夜間に仕事をして日中は寝ているという方もいます。
昼夜逆転した生活が基本的なスタイルになっている方だと、営業時間が日中だけに限定されているとサービスが利用できないといったことも起こります。
しかし、labol(ラボル)は24時間365日いつでも対応してくれるため、どんな生活スタイルの方でも利用しやすいです。
また、多くのファクタリングサービスでは銀行の営業日の関係で入金が数日ほど遅れてしまうようなこともあります。
ですが、labol(ラボル)を利用すれば営業日に関係なく土日祝日でも即時振込に対応してくれ、すぐに手元にお金が入ってこないと困るといった事態にも対応可能です。
与信管理で審査に通りやすくなる
labol(ラボル)は与信管理で審査に通りやすくなる点も特徴的です。
与信管理は利用者に対しての信用に基づく情報の管理を行うことで、与信管理の結果によって審査の合否や現金化できる金額が変わってきます。
多くのファクタリングサービスでは提出される書類やサービスの利用回数などが与信管理に影響を与えます。
一方で、labol(ラボル)はアンケートの回答や追加書類の提出によって与信管理の結果をよくすることが可能です。
これらのアクションは与信タスクと呼ばれているものですが、与信タスクをしっかりこなすことで審査に通りやすくなります。
サービスの契約時にはあまりよい結果が望めなかったといった方は、与信タスクをこなしていきましょう。
手数料が統一されていて計算しやすい
labol(ラボル)は手数料が統一されていて計算しやすいファクタリングサービスです。
多くのファクタリングサービスでは現金化する金額に応じて手数料の割合が決まっています。
手数料の負担を均一化させる点ではメリットと言えますが、手数料がはっきりとわからないまま現金化を進めることに不安を感じる方も少なくありません。
labol(ラボル)では手数料が初めから10%と統一されており、事前に手数料でどの程度の負担がかかるか計算しやすいです。
事前に計算できていると安心感を持って契約しやすいため、labol(ラボル)は安心感を求める方の利用が望ましいです。
ただ、手数料が10%を超えないところのほうが手数料の負担が軽くなることに違いはないため、他社の手数料と比較した上で利用を検討してみてください。
提出する書類が少ない
labol(ラボル)は提出する書類が少ないです。
ファクタリングサービスではさまざまな情報の照合のために提出を求められる書類の数が多い傾向にあります。
しかし、labol(ラボル)は極端に提出する書類が少ないため、気軽に始めやすい点が特徴的です。
まず一般的なファクタリングサービスで求められる提出書類を以下の表にまとめました。
必要書類一覧 |
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いかにも準備するのに手間がかかってしまうことがわかる書類の量です。
一方で、labol(ラボル)の提出書類は以下の表の通りです。
必要書類一覧 |
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前者と比べて明らかに用意しやすい書類であることがわかります。
個人契約と見間違えてしまうほど提出する書類が少ないため、ファクタリングサービスの利用に対してそこまで時間をかける必要がない点が魅力的です。
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labol(ラボル)のデメリット|注意点
labol(ラボル)のデメリットや利用する際に注意すべき点などを解説していきます。
手数料が10%で高いと感じてしまう場合がある
labol(ラボル)は手数料が10%で固定化されており、それを高いと感じてしまう場合がある点がデメリットとしてあげられます。
たとえば、1万円分現金化するなら手数料が1,000円かかりますが、10万円分現金化するなら手数料が1万円もかかってしまいます。
一方で、現金化する金額によって手数料の割合が変わるところだと、1万円現金化して手数料が1,000円以上になることはあります。
しかし、10万円分現金化して手数料が1万円を下回ることも珍しくはないです。
手数料に対する負担の大きさをどう考えるかで、手数料が変動するタイプと手数料が固定化されているタイプのどちらが合っているのか変わってきます。
labol(ラボル)を利用するなら後者のタイプが合っていると思う方が利用したほうがよいです。
審査がやや厳しい
labol(ラボル)は審査がやや厳しいといったデメリットも見られています。
labol(ラボル)は3者間ファクタリングではなく、2者間ファクタリングといった仕組みを採用しています。
これはlabol(ラボル)とサービス利用者とサービス利用者と取引している企業のうち、サービス利用者と取引している企業が契約に参加していない仕組みのことです。
サービス利用者と取引している企業には、labol(ラボル)を利用していることが一切伝わりません。
そのほうがありがたいと感じる利用者もいるため、そういった方にはメリットとなる仕組みになっています。
ただ、契約に参加する人数が減る分、売掛金の未回収リスクが高くなる点が懸念されます。
結果として、少しでも確実に売掛金が回収できるように審査が厳しく設定されてしまっています。
中には2者間ファクタリングでも審査の厳しさが変わらないところもありますが、labol(ラボル)では大きく変わってしまう点を押さえておいてください。
ちなみに、labol(ラボル)の手数料が高いのも2者間ファクタリングが関係しており、未回収リスクの高さから手数料が若干高い金額に設定されています。
labol(ラボル)の評判・口コミ
labol(ラボル)の良い評判や悪い口コミなどを紹介していきます。
良い評判・口コミ
labol(ラボル)の良い評判としては、
- 報酬が即日で手に入った
- 一部上場企業が運営していて安心感があった
- 使い方がわかりやすかった
などがありました。
labol(ラボル)を利用した方からは、報酬が即日で手に入ったといった報告が多かったです。
やり取りがスムーズに行われるほうが好きだと感じる方にとっては、labol(ラボル)の素早い対応の仕方によい印象を抱く方もいるでしょう。
少しでもスピード感のあるやり取りがしたい方にかなりおすすめです。
また、一部上場企業が運営していて安心感があったと回答する方もいました。
特に初めて利用するサービスとなると、どんな企業が運営しているサービスなのかといったところが気になってしまいますよね。
labol(ラボル)なら一部上場企業が運営しているため、サービスに対する不信感をあまり感じることなく利用できます。
他にも、labol(ラボル)は使い方がわかりやすかったといった評価も見られました。
比較的シンプルなデザイン性になっており、初めてサービスを利用する方でも見やすい設計になっています。
操作性を求めるなら、labol(ラボル)はかなり使いやすいファクタリングサービスだと言えます。
悪い評判・口コミ
labol(ラボル)の悪い評判としては、
- 手数料が10%でちょっと高い
- 審査が他のファクタリングサービスより厳しい
などがありました。
labol(ラボル)は手数料が10%であることに対して言及している方がいました。
手数料が10%を高いと感じてしまう方は一定数おり、いくら現金化してもその割合が変わらないことに納得できていない方が一定数います。
もし手数料10%をそこまで高いと感じていないならlabol(ラボル)を選択肢に入れてみてください。
また、審査が他のファクタリングサービスより厳しい点について触れている方もいました。
審査が厳しいならそれだけしっかりと向き合って対応してくれている証拠だと伝わってきます。
ですが、とにかく現金化を進めてもらわないと困るといった焦りのある方からすると、審査が厳しいのはデメリットに感じてしまうようです。
そもそもlabol(ラボル)はサービスが提供されてからまださほど時間の経っていない新規性のあるサービスです。
そのため、口コミ情報そのものが少ないため、実際に自分で利用してみて良し悪しを判断していくしかないです。
数少ない口コミ情報を参考にしつつ、labol(ラボル)を使ってみるか判断してみてください。
labol(ラボル)がおすすめな個人事業主や企業
labol(ラボル)は以下のような個人事業主や企業におすすめできます。
- フリーランス・個人事業主・小規模事業者の方
- 手数料のシステムは固定型のほうがよいと感じる方
- 運営元に安心感を求める方
labol(ラボル)はフリーランス・個人事業主・小規模事業者の方の利用が望ましいです。
labol(ラボル)は上記のような規模の小さい事業向けの資金調達サービスを提供しています。
それ以上の規模の事業の方が利用しても、必要な分だけ現金化することは難しいです。
そのため、規模の大きい事業者にはあまりおすすめできません。
また、手数料のシステムは固定型のほうがよいと感じる方にもおすすめです。
ファクタリングサービスの手数料は変動型と固定型がありますが、固定型のほうがあらかじめ計算した上でサービスを利用するか判断しやすいです。
手数料そのものは少し高めに設定されていますが、それでも手数料は固定型のほうがよいと感じる方はlabol(ラボル)をチェックしてみてください。
他にも、運営元に安心感を求める方にも向いています。
ファクタリングサービスの運営元の株式会社ラボルは一部上場企業です。
一部上場企業になろうと思うと高い実績を出す必要があるため、その条件をクリアしているならかなり安心できますよね。
小規模の企業よりも一部上場企業のほうが持続性が期待できるため、将来的にもサービスを利用し続けられる可能性が高いです。
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labol(ラボル)のファクタリングを利用する際の流れ
labol(ラボル)のファクタリングを利用する際の審査や契約、入金までの流れを解説していきます。
1.公式サイトからの申し込み
labol(ラボル)を利用するならまずはサービスの申し込みから始めていくことになります。
公式サイトを開くと、「いますぐお申し込み」というボタンが設置されているため、メールアドレスを入力してそのボタンをクリックしてみてください。
登録したメールアドレスにパスコードが記載されているため、そのパスコードを入力して無料会員登録を済ませましょう。
最後に氏名や職種、資金の必要時期、受取口座情報などの情報を入力し、本人確認書類をアップロードしたら申し込み完了です。
ちなみに、labol(ラボル)には「無料で査定する」というボタンも設置されています。
入金日と請求先、請求書の金額を入力すると、審査通過率を表示してくれます。
もし審査が通らないのではないかと不安に感じている方は、まずは請求書のかんたん審査でチェックしてみてください。
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2.必要書類の提出
申し込みが完了したら、必要書類を提出してください。
labol(ラボル)で提出する必要書類は先ほど紹介した以下の書類となっています。
必要書類一覧 |
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labol(ラボル)はさほど多くの書類を提出する必要がありません。
上記の書類をWeb上でアップロードするだけでよいです。
ただ、請求書には以下の情報が記載されている必要があります。
請求書に記載されている必要がある情報 |
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上記の情報が記載されているかよく確認してください。
ちなみに、上記の情報がすべて記載されているとしても、以下の書類は請求書として使えないため注意が必要です。
使えない請求書 |
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また、請求書以外にエビデンスのアップロードが必要です。
エビデンスとして有効な書類として以下の書類が使えるため、提出できそうな書類があれば準備しておきましょう。
エビデンスとして使える書類 |
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3.審査
必要書類とデビデンスを提出したら審査に移ります。
審査は申し込み時に記入した情報と提出した書類を確認し、返済能力の確認や本人による申し込みなのか照合することを目的として行われています。
labol(ラボル)は最短60分で審査が完了するため、概ね1時間程度経ったら審査結果が届いていないか確認してみてください。
もし書類の情報に誤りがあれば、書類の再提出を求められてしまうこともあるため、申し込み時に記入した情報と提出した書類の情報に問題がないかよく確認してから申し込みを完了させてください。
4.入金処理
審査に通過したら契約が完了します。
そして、申し込み時に入力した銀行口座に指定した金額のお金が振り込まれます。
labol(ラボル)は24時間365日対応しているため、審査が完了した時点で素早く入金処理をしてくれます。
ただ、指定した金額に対して10%の手数がかかってくる点に注意しましょう。
labol(ラボル)に関してよくある質問【Q&A】
labol(ラボル)に関してよくある質問に回答していきます。
labol(ラボル)のファクタリングの仕組みは?
labol(ラボル)のファクタリングは、labol(ラボル)と依頼主と依頼主の取引先の3点構造になっています。
まず依頼主が取引先に請求書を発行します。
そのあとに請求書に記載されている金額の売掛金が支払われます。
まずは依頼主と取引先の金銭的なやり取りを行ってください。
その後、labol(ラボル)はその売掛金を買い取り、売掛金と同じ金額を指定された口座に振り込む流れとなります。
ただ、labol(ラボル)と依頼主の取引先とのやり取りは特にありません。
3点構造ではありますが、実際は3者間ファクタリングではなく2者間ファクタリングとなっている点を押さえておいてください。
labol(ラボル)の審査日数はどれくらい?
labol(ラボル)の審査日数はほんの60分程度です。
必ずしも60分で審査が完結するとは限りませんが、概ね1時間から2時間前後で審査が完了します。
審査スピードがかなり早くなっているため、なるべく早く審査してもらいたい方はlabol(ラボル)をチェックしておきましょう。
labol(ラボル)は入金スピードは?即金可能?
labol(ラボル)は銀行の営業日に関係なく24時間365日入金に対応しています。
そのため、審査さえすぐ終われば入金してもらえます。
実質即金可能な状態となっているため、すぐにでも手元にお金がないと困る方でも安心して利用できます。
labol(ラボル)の査定方法は?
labol(ラボル)は基本的にAIファクタリング機能での審査が基本となり、これまで蓄積してきたデータを基に自動で審査されます。
それと合わせてlabol(ラボル)には与信タスク制度が設けられており、与信タスクをこなしていると審査に通りやすくなります。
少しでも審査に通りやすくするためにも、与信タスクはできる範囲でこなしておきましょう。
labol(ラボル)の取引実績は?
labol(ラボル)は具体的な取引実績を公開していません。
ただ、公式サイトをチェックすると個人事業主・小規模事業者向け資金調達サービスNo.1であると謳っています。
信憑性の高さについては何も言えませんが、labol(ラボル)が気になる方は試してみるだけの価値はあると言えます。
labol(ラボル)で買取してもらえる債権の種類は?
labol(ラボル)は主に法人に向けた債権が買取できます。
法人に向けた債権というのもさまざまな種類がありますが、個人事業主や小規模事業者が取引で扱うくらいの規模の債権と考えておいてください。
labol(ラボル)は個人でも利用できる?
labol(ラボル)はフリーランス・個人事業主向けのファクタリングサービスでもあるため個人での利用に適しています。
個人の方の利用が推奨されているファクタリングサービスはそう多くありません。
そのため、少なくともフリーランス・個人事業主の方はlabol(ラボル)をチェックしておきましょう。
labol(ラボル)は赤字や税金滞納状態でも利用できる?
labol(ラボル)はそこまで大きく影響するわけではありませんが、赤字や税金滞納状態だと支払い能力が疑われてしまうこともあります。
何度か滞納したことがあるくらいならそこまで審査に問題はありませんが、ブラックリスト入りするほどだと大きく影響が出てしまうので注意してください。
labol(ラボル)は支払期限が過ぎている請求書でも買取してもらえる?
labol(ラボル)は支払期限が過ぎている請求書だと買取してもらえません。
請求書の支払い日から3営業日後まででないと対応してくれません。
ちなみに、支払い日を超えたからと言って入金スピードが遅くなるようなことはないのでその点は安心してください。
labol(ラボル)の評判や口コミまとめ
この記事では「labol(ラボル)のファクタリングの評判や特徴、手数料や利用する際の流れ」などを解説しました。
labol(ラボル)は60分程度のスピード審査が可能で、個人事業主や小規模事業者を中心に提供しているファクタリングサービスです。
ファクタリングサービスは本来もっと審査に時間がかかり、入金までに時間がかかってしまうものです。
しかし、規模の小さい事業者を中心にサービスを提供していることもあり、扱う金額が小さくなる分審査スピードも早くなっています。
labol(ラボル)は「スピード審査をしてもらいたい」「小規模の事業を営んでいてファクタリングサービスを利用したい」といった方におすすめのファクタリングサービスとなっています。
今回の記事の内容を踏まえ、labol(ラボル)が少しでも気になった方はサービスの利用を検討してみてください。
なお、ファクタリングにおすすめの優良会社については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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