Bitget(ビットゲット)の評判・口コミ！メリットやデメリット、入出金方法や注意点など解説

Bitget(ビットゲット)は、評判の高い海外仮想通貨取引所です。

コピートレード機能の充実や最大125倍のレバレッジ取引、800種類以上の取扱通貨など魅力的な特徴が多く、初心者から上級者まで幅広いユーザーに利用されています。

本記事では、Bitgetの基本情報から実際の評判、メリット・デメリット、入出金方法や使い方の注意点まで初心者にもわかりやすく解説します。

仮想通貨初心者でBitgetの利用を検討している方が感じる不安を解消し、安心して判断できる材料を提供します。

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Bitget(ビットゲット)とは？基本情報を解説

出典：https://www.bitget.com/ja

Bitget(ビットゲット)は、2018年設立の海外仮想通貨取引所で、世界100カ国以上で利用されており、1億2,000万人超の登録者数を誇ります。

現物・先物取引やコピートレードなど多彩なサービスが特徴で、特に先物取引量は世界トップクラスです。

コピートレード機能に強みがあり、初心者でもプロトレーダーの取引を自動でコピーして利益を狙える点が高く評価されています。

800種類以上の仮想通貨ペアを扱い、新興アルトコインやDeFiトークンも充実しています。

最大125倍のレバレッジ取引やゼロカットシステムなど、ハイリスク取引にも対応しつつ安全性も確保しています。

複数の金融ライセンス取得や有名スポーツ選手との提携など、国際的な信頼性も高い取引所です。

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Bitget(ビットゲット)の評判・口コミ

Bitget利用者の声として、良い評判も悪い評判もインターネット上で様々に語られています。

当記事では、実際の利用者による具体的な口コミを調査し、代表的な意見をまとめました。

「良い口コミ・評価」と「悪い口コミ・評価」をそれぞれ確認しながら、Bitgetの実態に迫ってみましょう。

Bitgetの良い評判・口コミ

ここ2週間くらいあんまりわからないままBitgetWalletのキャンペーン触ってたら15000円くらい稼げました

ガス代すらかからず完全無料でぽちぽちやっただけなので本気出せばもっと稼げそう

ただ、こういうの苦手なので誰か一緒に攻略してくれませんか？

出典：https://x.com/kintaro_tako/status/1753552610140045699

最近リリースされたBGUSDが最高すぎる。
安定資産で毎日利息がつくなんて…現実世界とクリプトのいいとこ取りすぎる！
#Bitget の進化が止まらない
出典：https://x.com/IfeTeddy0108/status/1932342053670695175

取引のしやすさ。見やすさ。イベントの多さ。どれをとっても最高の取引所です！
出典：https://x.com/gacha1413/status/1931917490046829058

以上のように、Bitgetには「使いやすくて稼げる」「機能が豊富で頼もしい」といった良い評判が数多く寄せられています。

特に初心者にとって使いやすさとコピートレードの存在は大きな魅力と言えるでしょう。

Bitgetの悪い評判・口コミ

BWBの統合のタイミング最悪なんだが　上がりきってるところ（差がついたところ）で計算されるわロックされるわBitget勝手すぎるだろ
出典：https://x.com/tolookfor7/status/1872539934541914333

Bitget のトレードの手数料高いなぁ…　指値で注文入れると安くなるみたいだけど、指値だとチャンス逃す。手数料がもう少し安ければ良いのになぁ
出典：https://x.com/Ryuzakiyu/status/1932069010755264947

bitget対応悪すぎ…
出典：https://x.com/ZettaiKatitai/status/1707556114408313183

以上がBitgetに関する主な悪い評判・口コミです。

ただし、これらネガティブ意見の多くは「海外取引所ゆえの弱点」とも言えます。

日本円対応や日本の法律上の問題などは、海外取引所全般に当てはまる課題です。

また、使いこなしやすさについては個人差があるため、中には戸惑う人もいるという程度に捉えておくと良いでしょう。

Bitget(ビットゲット)で取引を行うメリット

数ある海外取引所の中でBitgetを利用することには、以下のようなメリットがあります。

コピートレード機能により初心者でも簡単に始められる

Bitgetの最大の特徴は「コピートレード」機能です。

プロトレーダーの取引を自動でコピーできるため、初心者でも高度な戦略を簡単に活用できます。

気になるトレーダーを選んでフォローするだけで、その売買が自分の口座にも反映される仕組みです。

トレーダーの実績や収益率ランキングも公開されており、自分の投資スタイルやリスク許容度に合った相手を選べます。

また、忙しい方でも取引を半自動化できるため、効率的に資産運用が可能です。

利益が出た場合のみ手数料が発生し、損失時は不要なのも安心材料です。

セキュリティ対策とユーザー保護に力を入れている

Bitgetは、セキュリティ対策とユーザー保護に非常に力を入れている暗号資産取引所です。

多要素認証(2FA)や出金ホワイトリスト、フィッシング防止コードなど多層的なセキュリティ機能を備え、不正アクセスや資産流出のリスクを大幅に低減しています。

さらに、3億ドル規模を超える保護基金を設け、万が一のハッキングやシステム障害時にもユーザー資産を補償できる体制を整えています。

加えて、24時間365日対応の日本語カスタマーサポートも用意されており、困った時も安心して利用できます。

セキュリティとサポートの両面で、初心者から上級者まで安心して取引できる環境が整っています。

キャンペーンやボーナスが充実している

Bitgetはキャンペーンやボーナスが非常に充実している取引所です。

新規ユーザーは口座開設後、タスクをクリアすることで最大6,200USDTものボーナスを受け取ることができます。

また、既存ユーザー向けにも入金額や取引量に応じた報酬、デイリータスク報酬、取引大会など多彩なイベントが常時開催されています。

キャンペーンは週に2～3本のペースで新規開催されており、内容も豪華です。

初心者でも少額の入金や取引でクーポンが獲得できるため、気軽に参加できるのも魅力です。

最大125倍のレバレッジ取引ができる

Bitgetでは先物取引で最大125倍という高いレバレッジを設定できます。

国内のレバレッジ上限2倍とは桁違いで、少額資金からでも大きな利益を狙えるチャンスがあります。

さらにゼロカットシステム採用で追証(借金)リスクが無いため、万一急変動が起きても口座残高がマイナスになる心配はありません。

ハイリスク・ハイリターンな取引を自己責任で挑戦したいトレーダーにとって、Bitgetの環境は非常に魅力的です。

800種類以上の通貨を取り扱っている

Bitgetは800種類以上の暗号資産を取り扱う、業界トップクラスの取引所です。

ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨はもちろん、DeFiトークンやNFT関連、マイナーなアルトコインまで幅広く揃っています。

国内取引所の多くが数十種類の銘柄しか扱っていない中、Bitgetなら分散投資や新興コインへの早期参入も可能です。

現物・先物取引の両方に対応しており、1つの口座で多様な投資戦略を実現できるのも大きな魅力です。

新しい銘柄の上場も早く、仮想通貨の選択肢を重視する方に最適なプラットフォームです。

アプリ機能が充実していて使いやすい

Bitgetはアプリ機能が充実しており、スマートフォンからでも現物・先物・コピートレードなど全ての取引が快適に行えます。

日本語表示や直感的なインターフェースで、初心者でも迷わず操作できるのが魅力です。

チャート分析や価格アラート、入出金、二段階認証など必要な機能もアプリ内で完結し、セキュリティ面も安心できます。

現在、日本のアプリストアからは一時的に削除されていますが、既存ユーザーはそのまま利用可能で、Androidでは引き続きダウンロードできます。

外出先でもストレスなく取引できる利便性が高く評価されています。

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Bitget(ビットゲット)で取引を行うデメリット

優れた点の多いBitgetですが、一方で留意すべきデメリットや欠点も存在します。

ここでは主に日本人ユーザーの視点から、Bitget利用時のデメリットを整理します。

最低入金額が設定されている

Bitgetでは、暗号資産ごとに最低入金額が設定されており、その額に満たない入金は口座に反映されません。

例えばビットコイン(BTC)は0.0001～0.001BTC、イーサリアム(ETH)は0.001～0.01ETH、USDTは1USDTなどが目安です。

また、クレジットカードや法定通貨での入金の場合も、20～50USD相当など一定額以上が必要です。

この最低入金額の設定は、システム上の効率や手数料の関係で多くの海外取引所が採用しています。

ごく少額からの取引は難しいため、Bitgetを利用する際は数千円以上のまとまった資金を用意しておくと安心です。

日本円入金・出金に対応していない

Bitgetは日本円などの法定通貨による直接の入金・出金に対応していない点が大きなデメリットです。

日本の銀行口座からBitgetへ円を振り込んだり、Bitgetから円を引き出すことはできません。

そのため、国内取引所でビットコインやUSDTなどの暗号資産を購入し、Bitgetへ送金して取引資金とする必要があります。

逆に出金時も、Bitgetから暗号資産を国内取引所へ送付し、そこで売却して円に換金する手順が必要です。

クレジットカードやP2P取引で暗号資産を購入する方法もありますが、手数料や取引の手間がかかるため注意が必要です。

コピートレードの手数料を負担しなければいけない

Bitgetのコピートレードを利用する場合、通常の取引手数料に加えて「利益分配手数料」が発生します。

この手数料は、コピー元となるトレーダーへの成功報酬として、得られた利益の2～8％(最大10％)が差し引かれる仕組みです。

たとえば1万円の利益が出た場合、最大で1,000円が手数料として引かれ、残りが自分の利益となります。

手数料率はトレーダーごとに異なり、人気や実績の高いトレーダーほど高めに設定されている傾向があります。

利益が出なければ分配手数料はかかりませんが、通常の取引手数料は発生するため、手数料負けしないよう注意が必要です。

Bitget(ビットゲット)の安全性・信頼性

海外取引所を利用する際に誰もが気にするのが「その取引所は安全なのか？信頼できるのか？」という点でしょう。

ここでは、Bitgetの安全性や運営の信頼性に関する事項をまとめます。

複数の金融ライセンスを取得している

Bitgetはグローバルな規制遵守に積極的で、複数の国や地域で公式な金融ライセンスや登録を取得しています。

ヨーロッパではリトアニア、ポーランド、イタリア、イギリス、そして2025年2月にはブルガリアでも暗号資産サービスプロバイダー(VASP)ライセンスを取得し、欧州展開の信頼性を高めています。

さらに、エルサルバドルではビットコインサービスプロバイダーライセンスを取得し、オーストラリアやカナダ、イギリスでも登録・認可を受けています。

これらのライセンス取得は、Bitgetが各国の法令に則り、ユーザー資産の保護やコンプライアンス体制の強化に努めている証拠です。

日本語対応のサポートがあり安心して利用できる

Bitgetは日本語対応のサポート体制が充実しており、海外取引所ながら日本人ユーザーも安心して利用できます。

公式サイトやアプリから日本語で24時間365日問い合わせが可能で、AIチャットや有人チャットにも対応しています。

FAQやヘルプセンターも日本語で用意されているため、トラブル時もスムーズに自己解決できるケースが多いです。

また、公式X(旧Twitter)やTelegramなど日本語コミュニティも活発で、リアルタイムの情報やサポートが受けられる点も高評価です。

言葉の壁を感じず、困ったときにすぐ相談できる環境が整っているのは大きな安心材料と言えるでしょう。

サッカー選手リオネルメッシがアンバサダー

Bitgetは、サッカー界のスーパースター、リオネル・メッシ選手をブランドアンバサダーに起用しています。

2022年10月から始まったこのパートナーシップは、メッシ選手の世界的な知名度と実績を活かし、Bitgetの信頼性やブランド力を大きく高めるものとなっています。

メッシはBitgetの広告やキャンペーンにも登場し、両者のコラボ企画が世界中で話題を集めています。

このような著名人との提携は、Bitgetが国際的に認められた企業であることの証とも言え、ユーザーにとっても安心材料の一つです。

日本の金融庁から警告を受けている

Bitgetは日本の金融庁から、無登録で暗号資産交換業を行っているとして2023年3月と2024年11月の2度にわたり警告を受けています。

これは、日本の法律上「日本で営業するなら金融庁への登録が必要」というルールに反して、日本人ユーザー向けにサービスを提供していたためです。

この影響で、2025年2月にはBitgetのアプリが日本のApp StoreやGoogle Playストアから削除されましたが、現在もウェブや既存アプリから利用は可能です。

なお、金融庁の警告は行政指導であり、Bitgetの利用自体が違法とされているわけではありません。

ただし、今後日本向けサービスが突然停止されるリスクや、資産の移動に制限がかかる可能性もあるため、利用する際は最新の規制状況を確認し、自己責任での運用が必要です。

日本人が利用すること自体に違法性はなし

Bitgetを日本人が利用すること自体に違法性はありません。

金融庁の警告はあくまでBitget側へのもので、利用者が処罰されることは現行法では想定されていません。

そのため、Bitgetで取引しても違法行為にはなりませんが、注意点もあります。

国内取引所と違い、日本の法律による資産保護やトラブル時の救済措置は受けられません。

万が一サービスが停止した場合や資産トラブルが発生した場合は、自己責任で対応する必要があります。

Bitgetはセキュリティや利用者保護に努めていますが、海外取引所のリスクとメリットを理解した上で、慎重に利用しましょう。

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Bitget(ビットゲット)での取引がおすすめの人

ここまでメリット・デメリットや安全性を見てきましたが、総合的に考えてBitgetの利用に向いているのはどんな人かを整理します。

Bitgetが特におすすめできるのは以下のようなタイプの方です。

コピートレードで稼ぎたい人

自分で相場分析する時間やスキルが無いけれど、プロのトレードに乗っかって利益を得たい人にはBitgetは理想的です。

充実したコピートレード機能により、世界中のトップトレーダーの取引をワンタップでコピーできます。

「自動売買まではいかないが、他人の力を借りて運用したい」という方にピッタリでしょう。

特に仮想通貨取引初心者で、「右も左も分からないけど資産運用してみたい」という方は、まずBitgetで優秀なトレーダーをフォローしてみるのも一つの方法です。

もちろん他力本願すぎるのは禁物ですが、少額から試して感覚を掴むには良い環境です。

ハイレバレッジ取引を行いたい人

先物や証拠金取引で大きな勝負をしたい人にもBitgetは向いています。

最大125倍というハイレバレッジと、先物取引に特化した高性能な取引画面により、チャンスを逃さず大きく張ることができます。

例えば短期間で資産を増やしたいデイトレーダーや、相場の急騰・急落に乗じてレバレッジで利益を狙いたい人にとって、Bitgetの環境は非常に魅力的でしょう。

追証なしのゼロカットシステムで借金リスクも限定されているため、リスク管理さえ徹底すればハイレバ戦略を存分に試せます。

国内取引所ではせいぜい2～5倍程度のレバレッジのため、物足りないという上級者にもBitgetはおすすめです。

さまざまな仮想通貨を取引したい人

銘柄選びの自由度を重視する人にもBitgetは最適です。

800種類以上の取扱銘柄によって、自分の好きなトークンを好きなだけ取引できます。

「国内ではマイナーすぎて買えないコインに将来性を感じている」「話題の新興プロジェクトにいち早く投資したい」といった探究心旺盛な投資家にとって、Bitgetの豊富なラインナップは大きなメリットです。

また、銘柄数が多いことで分散投資もしやすくなります。

特定のコインだけに集中投資するのではなく、複数の有望コインに分散してリスクヘッジするといった戦略も取りやすいでしょう。

アルトコインの宝庫とも言えるBitgetは、様々な仮想通貨を触れてみたい人にうってつけです。

Bitget(ビットゲット)で可能な取引種類

Bitgetでできる主な取引の種類は、大きく分けて「現物取引(スポット取引)」と「先物・レバレッジ取引(デリバティブ取引)」の2つです。

それぞれの概要を説明します。

スポット取引

スポット取引はシンプルな取引方法です。

Bitgetでは、ビットコインやイーサリアムなど主要通貨はもちろん、700種類以上の通貨ペアで24時間いつでも取引が可能です。

取引は板取引方式で、指値・成行注文の両方に対応。

手数料はメイカー・テイカーともに0.1％と業界標準で、独自トークンBGBで支払うと0.08％に割引されます。

レバレッジをかけず、価格変動リスクのみで追証の心配がないため、初心者でも安心して利用できるのが特徴です。

長期保有や分散投資、短期売買まで幅広いニーズに対応しています。

先物・レバレッジ取引

先物・レバレッジ取引は、証拠金を担保にして最大125倍までのレバレッジをかけて売買できる取引方法です。

Bitgetではビットコインやイーサリアムなど主要通貨をはじめ、300以上のペアで無期限先物(パーペチュアル)取引が可能です。

ロング(買い)だけでなくショート(売り)もできるため、相場が下がる局面でも利益を狙えます。

手数料はメイカー0.02%、テイカー0.06%と低水準で、BGBトークン利用でさらに割引も受けられます。

また、ゼロカットシステムを採用しており、万が一損失が膨らんでも口座残高以上の損失を背負う心配がありません。

ハイリスク・ハイリターンな取引ですが、Bitgetの先物は使いやすい画面設計と豊富な機能で、経験者からプロまで幅広く支持されています。

Bitget(ビットゲット)の手数料体系

Bitgetの手数料体系は、他の主要取引所と比べてもリーズナブルかつ明確に設定されています。

主な手数料項目について説明します。

Bitgetの手数料は全体的に安価で明瞭です。

他社と比べても遜色なく、場合によってはそれ以上に有利な水準(特に先物手数料)となっています。

独自トークンBGBを活用した手数料割引制度もうまく使えば、さらにコストダウンできます。

頻繁に取引するトレーダーにとって低手数料は利益を積み上げる上で重要なポイントですから、Bitgetの手数料体系は大きな魅力と言えるでしょう。

Bitget(ビットゲット)の口座開設方法・始め方

Bitgetで取引を始めるには、まずアカウントを作成して口座開設を行う必要があります。

その後、セキュリティ設定や本人確認(KYC)を完了し、入金すれば取引スタートです。

以下にBitgetの口座開設手順をステップ形式で解説します。

ステップ1：公式サイトにアクセス

まずはBitgetの公式ウェブサイトにアクセスします。

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トップページ右上にある「登録(Sign Up)」ボタンをクリックしましょう。

ここでメールアドレスまたは携帯電話番号を入力し、利用規約への同意にチェックを入れて「続行」や「登録」ボタンを押します。

メールアドレスで登録する場合は有効なメールを、電話番号の場合はSMSを受信可能な番号を用意してください。

ステップ2：アカウント登録

Bitgetアカウントの登録は、まずメールアドレスまたは電話番号とパスワードを入力します。

パスワードは8～32文字で英数字・大文字・記号を含めて設定しましょう。

利用規約への同意にチェックを入れて「アカウント作成」をクリックすると、画像認証などのBot対策テストが表示されます。

その後、登録したメールアドレスやSMSに認証コードが届くため、画面の指示に従って入力してください。

これで仮アカウントが作成され、Bitgetにログインできるようになります。

ステップ3：二段階認証を設定

Bitgetに登録したら、まずセキュリティ強化のため二段階認証(2FA)の設定を行いましょう。

設定はアカウントの「セキュリティ」から「Google Authenticator」を選択し、表示されたQRコードを認証アプリで読み取るだけです。

アプリに表示された6桁のコードをBitgetに入力し、さらにメールに届く認証コードも入力すれば設定完了です。

二段階認証を有効にすると、ログインや出金時にワンタイムコードの入力が求められ、不正アクセスや資産流出のリスクを大幅に減らせます。

資金パスワードも併せて設定しておくと、より安全です。

ステップ4：本人確認

Bitgetを継続利用するには、本人確認(KYC)が必須です。

アカウントにログイン後、メニューの「本人確認」から手続きを開始します。

まず居住国を選び、氏名や住所などの基本情報を入力します。

次に運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどの本人確認書類を選び、写真をアップロードします。

続いて、顔写真(セルフィー)の撮影も必要です。

すべて提出後、Bitget側で審査が行われ、通常は数分から数時間で完了します。

本人確認が終わると全てのサービスが利用可能になり、出金制限も解除されます。

ステップ5：取引スタート

KYC(本人確認)が完了したら、いよいよBitgetで取引を始められます。

まずは「入金」メニューから希望の暗号資産とネットワークを選び、表示された入金アドレスにコインを送金しましょう。

数分～数十分で残高が反映されます。

入金後は、現物取引や先物取引の画面から好きな銘柄を選び、注文を出せばすぐに売買が可能です。

初めての方や操作に不安がある場合は、Bitgetのデモ取引(テストネット)機能を活用すると、仮想資金でリスクなく練習できます。

まずは少額から取引し、画面や操作に慣れていくのがおすすめです。

Bitget(ビットゲット)の口座開設ボーナスの受け取り方

Bitgetでは新規ユーザー向けに口座開設ボーナス(ウェルカムパック)が用意されています。

前述のとおり、所定のタスクをクリアすることで最大6,200 USDT相当の報酬を受け取れるキャンペーンです。

ここでは、そのボーナスを具体的にどのように受け取るか手順を説明します。

Bitgetで新規口座開設を行う

まずはBitgetに新規登録し、前述した本人確認(KYC)まで完了させます。

新規ユーザー特典は登録後○日以内など期間制限があるため、アカウント開設後は早めにタスクに取り組みましょう。

招待コード経由で登録した場合も基本的な流れは同じです。

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特典センターでタスクを確認する

ログイン後、サイト上部メニューなどから「報酬」や「特典センター(Rewards Center)」のページにアクセスします。

ここに「新規ユーザータスク」という項目があり、クリアすべきタスク一覧と各タスクの報酬内容が表示されます。

例えば「初回入金50 USDT以上で200ポイント」や「累計取引高1,000 USDT達成で○ポイント」などです。

各タスクを達成する

特典センターに表示されているタスクを期限内にこなしていきます。

主なタスクは以下のとおりです。

タスク達成状況は特典センターでリアルタイムに更新されるので、クリアしたらチェックマークがつきます。

報酬を受け取る

Bitgetでは、タスクを達成するとポイントやクーポン、ボーナスなどの報酬がもらえます。

貯まったポイントは特典センターでUSDTクーポンやボーナスと交換でき、例えば100ポイントで1USDT、500ポイントで5USDTの現物クーポンと引き換え可能です。

大量のポイントを集めれば、最大5,000USDT相当のボーナスにも交換できます。

また、友達招待など一部のボーナスは直接USDTや体験金として配布され、先物取引の証拠金などに利用できます。

報酬を受け取る際は、特典センターで「受け取る」ボタンを押すか、ポイント交換手続きを行ってアカウントに反映させましょう。

ボーナス/クーポンの利用

獲得したクーポンやボーナスは、実際の取引で使用できます。

現物クーポンは現物取引の手数料相当額に充当され、USDT先物クーポンは先物口座にクレジットとして反映されます。

例えば10 USDT先物クーポンを使えば、先物証拠金残高に+10 USDTのボーナスが入り、その分だけ余分にポジションを持てるわけです。

利用条件や有効期限が各クーポンに設定されているため、詳細は特典センター内で確認してください。

Bitget(ビットゲット)の入金方法

Bitgetへの入金方法は主に次の3つです。

暗号資産での入金

Bitgetへの入金で最も基本的な方法は、他のウォレットや国内取引所から暗号資産を送金するやり方です。

ログイン後、「資産」メニューから「入金」を選び、入金したい通貨とネットワーク(例：BTCならBitcoin、USDTならERC20やTRC20など)を選択します。

表示された自分専用の入金アドレス(文字列やQRコード)をコピーし、送金元のウォレットや取引所で貼り付けて送金しましょう。

アドレスやネットワークの選択ミスがないよう注意し、初回は少額でテスト送金するのがおすすめです。

送金が承認されるとBitget口座に残高が反映されます。

入金手数料はBitget側では無料ですが、最低入金額や対応ネットワークを必ず確認してください。

クレジットカード/デビットカードの利用

Bitgetではクレジットカード/デビットカードを使って直接暗号資産を購入できます。

利用するには、まずBitgetにログイン後、「暗号資産を購入」から「第三者機関による支払い」または「クレジットカード/デビットカード」を選択します。

次に購入したい通貨(BTCやUSDTなど)と金額を入力し、支払い通貨を日本円(JPY)に設定できます。

その後、決済プロバイダー(MultiExchangeなど)を選択し、カード情報と請求先住所を入力すれば購入完了です。

この方法は24時間いつでも入金できる便利さがありますが、手数料が5～8%程度と高めなのがデメリットです。

また、本人確認(KYC)が完了していないと利用できないため注意が必要です。

P2P取引の活用

BitgetのP2P(ピアツーピア)取引を使えば、他のユーザーと直接やり取りして暗号資産を購入できます。

Bitgetが仲介とエスクロー(資産の一時預かり)を担うため、比較的安全に取引できるのが特徴です。

日本円でのP2P取引は利用者が少ないものの、オファーがあれば銀行振込やPayPayなどで支払い、USDTなどを受け取ることが可能です。

手順は、P2Pマーケットで購入したい通貨と金額を選び、条件の合う出品者に取引リクエストを送り、支払い後に暗号資産が口座へ反映されます。

メリットはクレカ手数料が不要で多様な決済手段に対応している点ですが、相手とのやり取りや日本円対応の出品者が少ない点がデメリットです。

Bitget(ビットゲット)からの出金方法

Bitgetで得た資産を日本円などに換金して使いたい場合、どのように出金すればよいでしょうか。

基本的には入金時の逆手順となります。

暗号資産での出金と、日本円に換金する方法について説明します。

暗号資産での出金

Bitgetからの出金は暗号資産のみ対応しており、日本円やドルを直接銀行に送ることはできません。

出金したい通貨とネットワークを選び、外部ウォレットや国内取引所の入金アドレスを用意します。

Bitgetで「出金」を選択し、アドレスと出金額を入力、2段階認証などのセキュリティ認証を完了させて申請します。

出金手数料は通貨ごとに異なり、BTCなら0.0005BTC、ETHは0.005ETHなどが目安です。

また、最低出金額も設定されているため注意が必要です。

KYC(本人確認)と二段階認証を済ませておく必要があり、出金は数分～数十分で処理されます。

手数料や最低額を考慮し、まとめて出金するのがおすすめです。

日本円に換金する方法

Bitgetから日本円に換金するには、国内取引所を経由する方法が一般的です。

まずBitgetでUSDTやBTCなどの暗号資産を国内取引所(GMOコインやbitbankなど)に送金し、着金後にその暗号資産を日本円で売却します。

売却して得た日本円は、取引所の出金機能を使って自分の銀行口座へ振り込むことができます。

USDTは国内取引所で直接扱えない場合が多いため、Bitget上でXRPやBTCなど国内で対応している通貨に交換してから送金するとスムーズです。

P2P取引で日本円に換金する方法もありますが、利用者が少なく難易度が高いため、国内取引所を使う方法が確実でコストも抑えられます。

出金時は手数料や最低出金額、送金先の取扱銘柄に注意しましょう。

Bitget(ビットゲット)の使い方

Bitgetを使いこなすために、具体的な機能ごとの基本的な操作方法を解説します。

基本的な取引(スポット取引)

Bitgetで現物取引(スポット取引)を行うには、まず「現物」や「マーケット」から取引したい通貨ペア(例：BTC/USDT)を選びます。

取引画面では、チャートや注文板が表示され、注文方法として「指値注文」と「成行注文」が選択可能です。

指値注文は希望価格と数量を指定し、成行注文は数量のみ指定して即時約定します。

注文が成立すると、購入したコインはウォレット残高に反映されます。

注文履歴や未約定注文は画面下部で確認でき、逆指値注文など高度な注文方法にも対応しています。

先物・レバレッジ取引の使い方

Bitgetで先物・レバレッジ取引を始めるには、まず現物口座から先物口座へ資金を振替えます。

次に「先物」メニューからUSDT-MやCoin-Mなど希望の先物ペアを選択し、取引画面でレバレッジ倍率(最大125倍)やマージンモード(クロス/分離)を設定します。

注文は指値・成行から選び、ロング(買い)またはショート(売り)を指定して発注します。

保有中のポジションは、画面下部で価格や損益、清算価格などを確認でき、決済は反対売買で行います。

資金調達料(ファンディングレート)が8時間ごとに発生するため、長期保有時はコストに注意しましょう。

コピートレードの利用方法

Bitgetのコピートレードは、プロトレーダーの取引を自動でコピーできる機能です。

利用するにはコピートレードページで成績や取引スタイルを確認し、フォローしたいトレーダーを選びます。

投資額や損切り設定などを入力してコピー設定を完了させると、自動で取引が反映されます。

途中でコピーの一時停止やフォロー解除も可能です。

利益が出た場合は2～10％程度の分配手数料が発生するので、定期的なトレーダーの見直しも大切です。

ステーキングのやり方

Bitgetでのステーキングは、仮想通貨を一定期間預けて報酬を得る資産運用サービスです。

始め方は簡単で、まずBitgetに入金し、メニューの「Earn」や「ステーキング」から対象通貨を選択します。

年利(APR)やロック期間、フレキシブル(いつでも引き出し可)か定期(期間固定)かを確認し、預けたい数量を入力して申込ボタンを押せば完了です。

報酬は預けた通貨と同じもので毎日自動配布されます。

BGBトークンのステーキングでは、出金手数料が無料になる特典もあります。

元本保証型の商品が多く、銀行預金より高い利回りが期待できますが、ロック期間中の価格変動リスクや年利の変動には注意しましょう。

Bitget(ビットゲット)を利用する際の注意点

最後に、Bitgetを利用する上で知っておくべき重要な注意事項をまとめます。

特に日本のユーザーに関係するポイントです。

利益は雑所得となるため確定申告(税金の支払い)が必要

Bitgetで得た仮想通貨の利益は、日本の税制上「雑所得」として扱われます。

給与所得者の場合、年間20万円を超える利益が出たら確定申告が必要です。

Bitgetは海外取引所のため税金の自動徴収はなく、利益が出た場合は自分で計算し、翌年の確定申告期間に申告・納税する義務があります。

雑所得は総合課税となり、他の所得と合算して累進税率(5～45％)＋住民税10％が適用されます。

仮想通貨同士の交換やエアドロップ、ボーナス受領なども課税対象になるため注意が必要です。

取引履歴はBitgetからダウンロードできるため、記録を整理し正確に申告しましょう。

KYC(本人確認手続き)は義務

2025年現在、BitgetではKYC（本人確認）が全ユーザーに義務付けられており、未完了の場合は入金・取引・P2P取引などほぼ全てのサービスが利用できません。

本人確認には、政府発行の身分証明書と顔写真の提出が必要で、手続きは通常数分から数時間で完了します。

KYCを完了すると、現物・先物・コピートレードなど全機能が利用可能になり、出金限度額も大幅に増加します。

KYCはマネーロンダリング防止やセキュリティ強化、国際的な規制への対応のため導入されており、Bitgetはユーザー情報の管理にも厳重に取り組んでいます。

安全かつ円滑に利用するためにも、アカウント作成後は速やかにKYCを完了させましょう。

Bitget(ビットゲット)に関するよくある質問

Bitgetはどこの国の取引所ですか？

Bitgetは2018年にシンガポールで設立された暗号資産取引所で、現在は本社をセーシェル共和国に置いています。

運営会社は「Bitget Global Limited」で、セーシェルに登記されています。

設立当初はシンガポールが拠点でしたが、グローバル展開に伴い2022年末～2023年頃に本社をセーシェルへ移転しました。

現在もシンガポールやドバイに支社を持ち、ヨーロッパや中南米など各国で金融ライセンスを取得しながら世界展開しています。

日本では金融庁の登録はありませんが、日本語対応サービスやサポート体制も整えた国際的な取引所です。

Bitgetは怪しいと言われていますか？

Bitgetは怪しい取引所ではなく、2018年設立の大手海外仮想通貨取引所です。

日本の金融庁から無登録営業で警告を受けていますが、これは日本でのライセンス未取得が理由であり、取引所自体の健全性を否定するものではありません。

実際、Bitgetはアメリカやカナダ、オーストラリア、エルサルバドルなどで複数の金融ライセンスを取得し、セキュリティや透明性にも力を入れています。

Forbesの「世界で最も信頼できる仮想通貨取引所」ランキングにも選ばれており、ユーザー数も1億人を突破しています。

日本では規制の枠外ですが、世界的には信頼性の高いグローバル取引所として評価されています。

Bitgetはゼロカットシステムを採用していますか？

Bitgetはゼロカットシステム（追証なし）を採用しており、先物取引で強制ロスカットが発生しても口座残高がマイナスになることはありません。

万が一、相場急変で証拠金以上の損失が出た場合も、その超過分はBitgetの保険基金が補填します。

そのため、ユーザーが追加で借金や追加入金を求められる心配はなく、安心してレバレッジ取引が可能です。

ただし、ゼロカットは損失がゼロで済むという意味ではなく、証拠金全額は失うためリスク管理は必要です。

Bitgetのハイレバレッジ取引でも、負債を背負うリスクがない点は大きなメリットです。

Bitgetのコピートレードの評判は？

Bitgetのコピートレードは、初心者を中心に高い人気と好評を集めています。

実際に「プロの取引を自動でコピーできて利益が出た」「トレード手法を学べる」といった前向きな口コミが多く、少額から始められる点やトレーダーの選択肢が豊富な点も評価されています。

一方で、フォローするトレーダーの実力次第で損失が出るリスクもあり、「誰を選ぶかが重要」という声も見られます。

また、利益の一部が手数料として差し引かれる点をデメリットと感じる人もいます。

Bitgetのコピートレードは使いやすく革新的な機能ですが、万能ではないためリスク管理が大切です。

BitgetWalletとBitgetの主な違いは？

Bitget Wallet(旧BitKeep)とBitget取引所は、役割や使い方が大きく異なります。

Bitget Walletは分散型のセルフカストディウォレットで、ユーザー自身が秘密鍵を管理し、100以上のブロックチェーンや数十万種類のトークンを保管・送受信できます。

一方、Bitget取引所は中央集権型の売買プラットフォームで、ユーザー資産を取引所が預かり、現物・先物・コピートレードなど多彩な金融取引が可能です。

ウォレットは「自分で守るお財布」、取引所は「売買や運用の場」と考えると分かりやすいでしょう。

資産の長期保管やDeFi活用はウォレット、頻繁な売買やレバレッジ取引は取引所と、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

Bitgetのスマホアプリは使いやすいですか？

Bitgetのスマホアプリは、使いやすさに定評があります。

直感的なUIで初心者でも迷わず操作でき、チャートはTradingViewベースで見やすく、現物・先物の切替や銘柄検索もワンタップで可能です。

指紋認証やプッシュ通知などモバイル向け機能も充実しており、「PC版よりアプリの方が便利」という声も多く聞かれます。

ただし、現在は日本のアプリストアで配信停止中のため、Androidは公式サイトからAPKを、iPhoneはリージョン変更などで入手する必要があります。

偽アプリには注意し、必ず公式サイトからダウンロードしましょう。アプリがあれば外出先でも取引や資産管理が簡単にできるので、非常に便利です。

Bitgetの招待コードはどこでもらえますか？

Bitgetの招待コード(リファラルコード)は、様々な方法で入手できます。

最も一般的なのは、暗号資産関連のブログやSNS、情報サイトから取得する方法です。

「Bitget 招待コード」で検索すると、多くのサイトが独自の招待コードを公開しています。

これらのコードを新規登録時に入力すると、最大6,000USDTのボーナスや取引手数料の割引(10～35%オフ)などの特典が受けられます。

特典内容はコードによって異なり、サイトごとに独自の特典を提供していることもあります。

招待コードは登録時の1回限りしか入力できないため、事前に複数のコードを比較して最もお得なものを選ぶことをおすすめします。

Bitget(ビットゲット)の評判・口コミまとめ

Bitgetは世界有数の仮想通貨取引所で、特にコピートレードや先物取引に強みがあります。

日本の利用者からは「機能が豊富で使いやすい」「取扱銘柄が多くて便利」といった好評が多く、キャンペーンやボーナスも充実しています。

一方で、金融庁からの警告履歴や日本円の直接入出金ができない点、コピートレード利用時の手数料などをデメリットと感じる声もあります。

ただし、Bitgetは複数国の金融ライセンスを取得し、3億ドル規模の保護基金も設けるなど、安全性や信頼性にも力を入れています。

Bitgetは安心感と革新性を兼ね備えた海外取引所として高く評価されており、国内取引所では物足りない方や仮想通貨取引を本格的に始めたい初心者にもおすすめできるプラットフォームです。

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