この記事を読んでいるあなたは、
- XMTrading(エックスエム)の評判や口コミを知りたい
- XMTrading(エックスエム)のメリットやデメリットを知りたい
- XMTrading(エックスエム)を安全性や注意点を知りたい
上記のように考えているかもしれません。
今回は、そんなあなたに向けて「XMTrading(エックスエム)の口コミや評判、メリットや注意点、安全性」などを紹介していきます。
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| 海外FX業者名 | 特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|
 Vantage Trading |
| 公式サイト |
 XMTrading |
| 公式サイト |
 BigBoss |
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なお、以下の記事でおすすめの海外FX業者のランキングを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
XMTrading(エックスエム)とは
出典：https://www.xmtrading.com/jp/
XMTrading(エックスエム)とは、Tradexfin Limitedが運営している海外FX口座であり、日本人でも利用している方が多いことで有名です。
人気の理由としては日本語のサポートがしっかりしており、ほかの海外FX業者と比べて約定率が高いことなどが挙げられます。
さらにXMTrading(エックスエム)には口座開設ボーナスや初回入金ボーナスが充実しているところも、多くのユーザーから人気を集めている要素です。
口座開設も数分ほどで完了するという手軽さもXMTrading(エックスエム)の魅力と言えるでしょう。
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XMTrading(エックスエム)の概要
XMTrading(エックスエム)の概要を表にまとめました。
| 通貨ペア数 | 約57種類 |
|---|---|
| スプレッド | ドル円：1.6pips |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| 手数料 |
|
| ボーナス |
|
| 公式サイト | 公式HPはこちら |
XMTrading(エックスエム)のメリット
XMTrading(エックスエム)のメリットは以下の通りです。
- 入金ボーナスが多種多様
- 最大レバレッジが1,000倍もある
- サイトが日本語に完全対応している
それぞれ解説していきます。
入金ボーナスが多種多様
XMTrading(エックスエム)には3種類の入金ボーナスがあります。
まず、新規口座開設ボーナス, $500までの100%入金ボーナス+$10,000までの20%入金ボーナスもあります。
新規開設ボーナスは、入金をしなくても、自動的に取引の口座に反映されるため、すぐに取引に活用できます。
ほかにも、取引ごとにボーナス報酬に交換できるポイントをもらえて、換金することが可能です。
たとえば、10,000ポイントあって、3,000ポイントを交換する場合、選択したポイント数は、自動的に換算されます。
1,000USDを受け取ることが可能で、残りの残高は、後で交換可能です。
最大レバレッジが1,000倍もある
XMTrading(エックスエム)は、海外FXの入門として初心者におすすめの口座です。
最大の特徴は、レバレッジが最大1,000倍でありながら、信頼性や安全性も高い点が評価されています。
国内FXでは、レバレッジの最大が25倍であるのに対して、XMTrading(エックスエム)の1,000倍は海外FXでも群を抜いています。
これにより、少額の投資でも大きな利益を出すことが可能になるのが魅力です。
サイトが日本語に完全対応している
XMTrading(エックスエム)の良いところは、他の海外FX口座と比較して、サイトが日本語に完全対応しているところです。
そのため、海外FX口座を始めるのに抵抗があるという人でも、気軽に始められるというメリットがあります。
例えばほとんどのページが英語で書かれているサイトだと、口座開設すら出来ないという人もたくさんいます。
なので日本語に対応しているXMTrading(エックスエム)を利用することによって、すべての手続きをよりスムーズに行えるようになります。
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XMTrading(エックスエム)のデメリット
XMTrading(エックスエム)のデメリットは以下の通りです。
- 完全信託保全ではない
- 利益を出金するには海外銀行送金が必要である
- スプレッドが広め
それぞれ解説していきます。
完全信託保全ではない
XMTrading(エックスエム)は、顧客資金を金融機関の信託口座に預ける完全信託保全という手法をとっていません。
英国のバーグレイズ銀行で経営資金と分別管理する方法をとっています。
この方法がデメリットとなる理由は、XMTrading(エックスエム)が倒産してしまった場合に経営資金だけでなく顧客資金までもがXMの預金として差し押さえられる可能性がある点です。
結果、顧客信金が返ってくる可能性は完全信託保全に比べ低くなります。
とはいえ、運営会社やサポートの充実度を鑑みると、報告も無しにいきなり倒産という極端なケースは現時点では考えにくいでしょう。
利益を出金するには海外銀行送金が必要である
XMTrading(エックスエム)のデメリットは、利益を出金する時には海外銀行送金をおこなう必要があることです。
なぜかというと、海外銀行送金を行うことが、利益だけを出金できる機能を持っているからです。
ほかの出金方法では、利益のみの出金をおこなえないため、資金管理に手間を感じる方も少なからずいらっしゃるでしょう。
スプレッドが広め
XMTrading(エックスエム)の利用時に覚えておきたいことが、スプレッドがほかの業者と比べて広いということにあります。
スプレッドは、売値と買値の差のことを指し、上下する取引価格がスプレッドを上回ることで利益になります。
つまり、スプレッドが広いことは投資家にとっても不利になる要素なのです。
スプレッドが広いと、利益が出にくいということでもあるので、この点については留意が必要です。
XMTrading(エックスエム)の評判・口コミ
XMTrading(エックスエム)の評判や口コミを紹介していきます。
良い評判・口コミ
XMTrading(エックスエム)の良い評判としては、
などがありました。
全体的に「最大1,000倍というハイレバレッジ」「外国語が苦手でも取り組みやすい」「入出金スピードが速い」という点に、XMTrading(エックスエム)の魅力を感じている方が多くいます。
悪い評判・口コミ
XMTrading(エックスエム)の悪い評判としては、
などがありました。
スプレッドはいわゆる1通貨あたりに追加でかかってしまう費用となるので、これが高いと利益を出す機会が少なくなります。
また、他社と比べて出金手数料が高いのも、それを考慮して利益を出さなければならないのでマイナスです。
ですが、どれだけ手数料が安い所を選んでも、自分の口座への送金がストップされてしまうトラブルの多いFX口座を選んでしまうと、手数料以上の損失を受けてしまうこともあるでしょう。
一見利益が少なくなることをネガティブに感じる方もいますが、日本への充実したサポートや信頼感を天秤にかけた際に、後者を選ぶ方も多くいらっしゃいます。
XMTrading(エックスエム)の運営会社や安全性は？危険？
XMTrading(エックスエム)は、海外FX口座の中でも安全性が確保されているもののひとつです。
その理由としては、XMTrading(エックスエム)はセーシェル金融庁で金融ライセンスを取得しているのと、長い運営歴の中で多くの人から利用され続けている点が挙げられます。
日本語にも対応している点も、日本人にとっては安心感できる要素でしょう。
海外FX口座をやるにあたって、安心で安全なところを利用したい人はXMTrading(エックスエム)がおすすめできるということです。
XMTrading(エックスエム)の評判や口コミまとめ
今回は「XMTrading(エックスエム)の口コミや評判、メリットや注意点、安全性」などについて解説しました。
この海外FX口座は、ほかの海外FX口座と比べても、日本人向けであることがイメージできたのではないでしょうか。
送金方法を手間に感じがちですが、送金時は原資分も引き出したり、ほかの口座を用意したりすることで、国内でも積極的に利用しやすくなるでしょう。
信頼できる海外FX口座のひとつと言えるので、口座開設時の選択肢のひとつとして、検討してみてはいかがでしょうか。
なお、以下の記事でおすすめの海外FX業者のランキングを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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